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​二酸化塩素ガス燻蒸式除菌とは?

高濃度の二酸化塩素ガス(オキサイダープロ)を室内に充満させ、家具や備品を濡らすことなく浸透し、室内の隅々まで消毒・消臭・除菌します。二酸化塩素ガスによる燻蒸消毒は、店舗やオフィス病院などで実際に使われ、安全性は勿論その効果に驚きと高い満足の評価を頂いております。また、二酸化塩素は名前に塩素とつくものの化学的には「非塩素系」に属し、一般に言われる塩素系に比べ腐食性が低いことも大きな特徴です。

二酸化塩素ガス燻蒸式除菌が選ばれている理由

今までよく行われていた室内消毒作業は、次亜塩素酸水やアルコールなどを各箇所に噴霧し、一箇所ずつ拭き上げる作業方法です。 しかしこの方法では次亜塩素酸水を噴霧する際、発がん性物質や有害物質が発生し、健康面が心配されます。また、噴霧した箇所しか除菌できず、隅々までの除菌消毒には作業人数と時間がかかるためコストが掛りますし、カーペットやカーテンが漂白されたり金属部分が錆びてしまうなどのデメリットが多く、拭きムラやクーラー内部、ソファ、カーペットの中の繊維部分など手の届かない場所は消毒することができませんでした。 二酸化塩素ガス燻蒸式除菌では、そういったデメリットなく、短時間で隅々まで除菌消毒できるのです!

食器やお子様のおもちゃなども置いたままで、空気清浄機のフィルター内部など、ガスが届く範囲は隅々まで除菌消臭できる優れものなのです。

継続除菌・継続消臭

感染症対策に「これだけやれば100%大丈夫!」というものはありません。
より確度の高い予防を行うためには、適切な対策を組み合わせて、感染リスクを減らすことが重要です。高濃度二酸化塩素ガス燻蒸式除菌の後に、日常的な継続除菌・継続消臭のための微量放散型を設置いたします。

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​即時性と持続性を両立
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